道しるべニュース
2008/10/10/(Fri)/ 17:28
ついに株価1万円割れが現実に
倒産ラッシュが始まる
平均株価は昨年7月の最高値から約4割下落したが、
これはサブプラ問題の震源地、米国の昨年10月の最高値
(1万4164ドル)からの下落率3割と比べても大きい。
日本経済はこれからどうなってしまうのか――。
とりわけ危機に瀕しているのは3業種だ。
●証券会社
「これだけ薄商いじゃ、冬のボーナスカットも確実。
もうやってられません」(中堅証券の社員)
●地方銀行
「メガバンクに比べれば金額は1ケタ少ないですが、
体力のない地銀にとっては致命傷になりかねない。
貸出先がバタバタ倒れており、仕方なく、債券運用に手を出した
地銀が多いのですから、深刻です」(地銀関係者)
●不動産
「どこも必死でスポンサーを探しているが、うまくいっていない。
あとは経営者がいつ諦めて、倒産の決断をするか。
年末には新興不動産が全部つぶれていてもおかしくありません」
(関係者)
恐ろしい年末になりそうだ。