道しるべニュース
2007/07/30/(Mon)/ 22:50
ハエ型極小飛行ロボット
重量わずか60ミリグラム、翼長3センチ
のこの極小ロボットの動作は、
本物のハエの動きを模倣している」と説明している。
飛行ロボットに出資し、将来極小のスパイにすることを目論んでいる。
「おそらく、部屋の中にタカがいれば気が付くが、
ハエがいても気が付かないだろう」と、Wood准教授は述べている。
しかし、既存の製作プロセスでは、必要とされる頑丈で軽量の部品を
作ることができなかったため、本物の虫とほぼ同じサイズのロボットで、
ハエの効率的な動きを再現することは難しかった。
大型のロボットで通常使用されるモーター、軸受、接合部は、
ハエの大きさのものには役に立たない。
「マクロスケールでの既存の技術を単純に縮小するだけでは、
われわれが必要とする性能に近づくことは不可能だろう」と、
Wood准教授は語った。